GU HOMEの家づくり

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安心の品質と保証


住宅性能評価5分野7項目で最高等級
取得を標準化

住宅性能表示制度とは、国土交通省が指定した第三者機関が、定められた指標に基づいて住宅の安心・安全の度合いを客観的に評価する制度です。専門知識がない方にも建物の性能がわかる。いわば「住宅の鑑定書」のようなもの。GUHOMEの分譲戸建住宅は、2022年4月新規確認申請物件より住宅性能評価の5分野7項目において最高等級取得を標準化しています。※

※分譲戸建住宅には、注文住宅など請負によるもの及び海外物件、仲介物件、中古物件、集合住宅は含みません。
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構造の安全性に関する分野

耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)
 地震に対する構造躯体の倒壊、倒壊等のしにくさ
      
【最高等級】 等級3  
等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して倒壊や崩壊等しない程度
 
耐震等級(構造躯体の損傷防止)
地震に対する構造躯体の損傷(大規模な修理工事を要する程度損傷)のしにくさ

【最高等級】 等級3  
等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して損傷生じない程度 

耐風等級(構造体の倒壊等防止及び損傷防止)
暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊、損傷のしにくさ

【最高等級】 等級2    
極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風によるの1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度 


劣化の軽減に関する分野

劣化対策等級(構造躯体等)
構造躯体等に使用する材料の交換等大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策
 
                       
【最高等級】等級3  
通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代(概ね75~90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている

維持管理・更新への配慮に関する分野 
            
維持管理対策等級
専用の給配水管・給湯管及びガス管の維持管理(清掃、点検及び補修)を容易とするための必要な対策

              
【最高等級】等級3     
掃除口及び点検口が設けられている等、維持管理を容易にすることに特に配慮した措置が講じられている
                                

温熱環境・エネルギー消費量に関する分野

断熱等性能等級
暖房器具に使用するエネルギーの削減のための断熱化等による対策
   
【最高等級】 等級5  
熱損失等のより大きな削減が講じられている(ZEH相当基準)  

          
一次エネルギー消費量等級
住宅で使用する電気、灯油、都市ガスなど(二次エネルギー)を、石油、石炭、天然ガスなど(一次エネルギー)に換算した場合の消費量の程度の評価

最高等級】 等級6     
ZEH水準相当 ※創エネ設備を除く

空気環境に関する分野

ホルムアルデヒド対策(内装および天井)
居室の内装の仕上げ及び換気等の措置のない天井裏等からのホルムアルデヒドの発散量少なくする対策

【最高等級】等級3    
ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない(日本工業規格又は日本農林規格のF☆☆☆☆等級相当以上)
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アフターサービスと保証


アフターサービスと保証

お引き渡しから6か月後、2年後、5年後、10年後と定期点検を実施。お客さまに手紙でご案内したのち、ご希望の
日時に専門スタッフが訪問し、点検を行います。
また、お引き渡しから5年間のシロアリ保証、10年間の長期保証も併せて行っています。
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点検と保証

定期点検サービス

ご購入頂いた住宅で安心・安全・快適にお過ごし頂くために、GU HOMEでは住宅お引渡しから6ヶ月後、2年後、5年後、10年後の計4回、定期点検を実施しています。点検には専門スタッフがご訪問し、チェックシートに沿って数十項目の点検内容を詳細に確認します。

無料診断(5年後~35年後)・長期保証

基本保証10年以降、5年ごと最長35年まで長期保証延長が出来ます。

GUHOMEでは、購入後も安心して住んでいただくために、独自の手厚い保証制度を提供しています。
アフターサービス基準書に定める長期保証(10年保証)期間経過後、5年ごとの期間を定め、部位よっては、引渡日から最長35年間の延長保証が適用されるシステムを採用しています。また、購入した新築物件を第三者に譲渡する場合や、ご本人の配偶者、子または孫が相続する場合、所定の手続きを行っていただくことにより、保証期間の残存期間について保証の継承を行います。こうしたサービスを行っているメーカーは多くありません。

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